当日の参加も可能です!
参加費:学会員5,000円(学生無料) 一般参加者6,000円(学生1,000円)
「バイオフィードバック」という言葉は聞きなれないと思ますが、最先端技術を導入した古くて新しい健康ツールです。ぜひ、この機会に「バイオフィードバック」の世界をのぞいてみませんか。
第51回日本バイオフィードバック学会学術大会は、6月22日(土)と23日(日)にけいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)にあるけいはんなプラザ交流館内で開催します。主催:日本バイオフィードバック学会共催:奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科本事業は、京都府及び公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローの助成金を活用し実施しています。
NEWS
- 2024.06.23 本日無事に総会が終了いたしました。ご参加いただいた多数の方々にお礼申し上げます。
- 2024.06.21 抄録・プログラム集を公開いたしました。
- 2024.06.19 総会への最終ご案内
- 2024.06.19 総会開催地のけいはんな学研都市を紹介する動画の紹介
- 2024.06.17 プログラムの一般演題Aと一般演題Bの内容と抄録を掲載しました。
- 2024.06.17 総会1日目の夕方に懇親会を対面で開催いたします。
- 2024.06.17 演題募集は締め切りました。多くのお問い合わせありがとうございました。演題登録いただいた先生方には感謝申し上げます。
- 2024.06.14 最新の総会プログラムを掲載しました
- 2024.06.14 最新のバイオフィードバック技能士資格認定講習会の情報を掲載しました
- 2024.05.25 本事業は、京都府及び公益財団法人京都文化交流 コンベンションビューローの助成金を活用し実施しています。
- 2024.04.24 一般演題の募集を開始しました。多数の申込みをお待ちしております。
- 2024.04.24 お待たせいたしましたが、4月25日より学会の参加登録を開始いたします。参加登録から必要事項を記載いただき、参加費の支払いもよろしくお願いいたします。
- 2024.04.23 第51回日本バイオフィードバック学会学術総会のテーマは、「人工知能(AI)時代のバイオフィードバック」とさせていただきます。多数の参加をお待ちしております。
- 2024.03.02 第51回日本バイオフィードバック学会学術大会はけいはんなプラザで開催が決定しました。
- 2023.06.08 ホームページを公開しました。
第51回日本バイオフィードバック学会学術大会はけいはんなプラザで開催します。
抄録・プログラムのPDFを表示
第51回日本バイオフィードバック学会学術大会は、6月22日(土)と23日(日)にけいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)にあるけいはんなプラザ交流館内で開催します。
主催:日本バイオフィードバック学会
共催:奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科
本事業は、京都府及び公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローの助成金を活用し実施しています。
第51回日本バイオフィードバック学会学術大会は、6月22日(土)と23日(日)にけいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)にあるけいはんなプラザ交流館内で開催します。
主催:日本バイオフィードバック学会
共催:奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科
本事業は、京都府及び公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローの助成金を活用し実施しています。
スポンサー企業様
jMediSync(ジェイメディシン) 様は、AI ベースのデジタル メンタルヘルスケア プラットフォーム企業であるiMediSync社(アイメディシン社) と共に、脳疾患に対する『簡易かつ高品質な脳波計測技術』と『脳波・心拍変動データの統合自動解析バイオマーカー』の開発により、予防モニタリングと科学的根拠に基づいた『メンタルヘルスケアのプラットフォームサービス』を提供します。家庭、学校、職場、病院、遠隔医療、医薬品の臨床試験など、さまざまな環境で実施できます。
私たちはデジタル メンタルヘルスの世界標準に向けて力強い一歩を踏み出しています。
私たちはデジタル メンタルヘルスの世界標準に向けて力強い一歩を踏み出しています。
第51回日本バイオフィードバック学会学術総会のご案内
第51回日本バイオフィードバック学会学術総会は、「人工知能時代のバイオフィードバック」をメインテーマとし、バイオフィードバックとその関連分野における最新の研究成果を共有し、専門家間の知識交流を促進することを目的としています。この総会では、臨床から基礎研究に至るまで、多岐にわたるトピックが取り上げられ、バイオフィードバックの理論と実践の進歩を探求します。また、技術の革新がもたらす新たな治療法やアプローチについてのセッションを通じて、参加者に最先端の知識を提供する場を設けることで、患者さんへのより良いケアに繋がる実践的なスキルの向上を目指します。さらに、国内外の研究者やクリニシャンが一堂に会し、意見交換を行うことで、バイオフィードバック分野の発展に寄与する国際的なネットワークの構築を図ります。本学術総会は、バイオフィードバックを用いた健康増進と疾病予防の可能性を探るとともに、専門家が集い切磋琢磨する学問の祭典にしたいと考えております。